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ブログをやっている以上、たまには考察らしい考察をしてみたいと思い、
暖めていたネタを1個投下してみたいと思います。
席順から読み解く『魔法先生ネギま!』です。
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もう誰かが書いてる内容だったら絶望するしか(笑)
なお、今回の話をするに当たって席順表を作っておきました。
席順の印象は薄いので(笑)。
画像は「ほしのはて」春日雪人さんの物をお借りしています。


★ネギまにおける席順
この「席順」は実に巧妙に作られています。
一見すると……というより正確に言えば
1巻で席順が公表された時点では単なる羅列としてしか映らないのですが、
今改めて見てみると、この席に座った状態で一つのストーリーを動かす事が出来る事が分かります。
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先程の席順に色をつけた図がコチラです。
それぞれの内容・属性に関しては後述しますが、
キャラクターとしての立ち位置と席順がリンクしていることが分かります。

★席順と立ち位置
それではそれぞれの立ち位置について解説し、
同時にそこで起こる一つのストーリーを想像してみます。
物語は教室の中央を進んで行くと考えて良いでしょう。
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■起点A(まき絵・風香・桜子)
一つの物語の起点……いわばトラブルメーカーやら元凶とも言えます(笑)。
ここはネギが扉から教室に入ってきた際、真っ先に接触する事が出来る位置です。
突発的なイベントや勘違いなどが物語として考えられます。
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■起点B(あやか・和美)
こちらは逆にクラスの統率を担当する側です。
ホームルームなどの場において、最もネギと視点を共有する位置でしょう。
特にあやかはまき絵たちの暴走に対抗する「壁」の役割もありますから、重要です。
さよはとりあえず今は忘れます(ぉぃ)。
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■リアクション(2列目…のどか・亜子 3列目…史伽・アキラ)
1列目で発生した嵐に面食らい、「あわわ」「あぶぶ」と慌てる人達です(笑)。
2列目の2人は中央に位置していますので、その後
あやかや桜子に巻き込まれる形で騒動の中枢に入りこむ事が考えられます。
悲惨なのは3列目の方でしょう。
煽り役(後述)によって騒動が大きくなり、貧乏クジを引かされます。
具体的にはバニーとか(笑)。
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■冷静ツッコミ(円・刹那)
読んで字の如くですが、大抵こういう展開では焼け石に水。
むしろ静観しきれなかったせいで巻き込まれる羽目に。
3列目のリアクション担当とポジショニングは似ています。
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■見てるだけ(2列目…楓・夏美 3列目…千鶴・五月)
背景で「フフフ」「ニンニン」と見ているだけ。
しかし個人的に楓以外は「キャラ付けが遅れたためにこの位置」
なのではないかと勘ぐってしまうのですが……。
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■煽り役(美空・チャオ)
騒動を余計に大きくし、その割に貧乏クジは引かない、美味しい役どころ。
ボケもツッコミもやりたい放題な位置。
でも明日菜たちに最後のトスを送る、と言う点は重要。
あずまんがの大阪とか、タイプはかなり違いますけどこのポジションのような気がします。
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■まとめ(木乃香・明日菜)
ひとまず収束を試みる役どころ。起承転結の「転」。
クラス全体をネギとは逆方向から見渡せる位置です。
しかし死角が……。
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■再暴走(廊下側…古菲・裕奈 窓側…美砂・ハルナ)
結局最終的に暴走して終了。
起点A・Bと呼応しているのか、廊下側の2人は感情的な暴走、
窓側の2人は打算的な暴走が想定出来ます。
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■最終ツッコミ(千雨・夕映)
真にクラスを見渡せる位置。起承転結の「結」。
2列目のツッコミと違うのは、クラスを客観的に見ている点。
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■我関せず(エヴァ・茶々丸・ハカセ・ザジ・真名)
完全に喧騒と切り離されたエリア。

★席順は機能しているか?
ところが、これは私のただの妄想です。
実際にネギまを読めば分かりますが、教室でのシーンは非常に少なく
このようなシチュエーションは出て来ません。
では現在、ネギまはどのように展開しているかといえば
(バトルを除いても)図書館島、修学旅行、都市規模の学園祭……と、
どれも教室の外へ飛び出したストーリーなのです。
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上記のような席順に沿ったストーリー展開は
箱庭の中での物語であると考えています。
安定性はありますが、発展性に欠けるのです。
現在のネギまはキャラの設定が次々明らかとなる発展の段階の真っ最中ですから、
教室の中で全員参加のドタバタ劇よりも
一部生徒を特集した「外へ動く」ストーリーが求められているはずです。
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……ですが、それでも席順が決して適当なものでは無いのは事実です。
むしろ、そこから初期の設定を読み解く事も可能ではないかと思われます。
もし機会があれば、次回は一部の生徒に突っ込んで席順を解析して見るつもりです。
例えば、四天王がきちんと四隅に対応して配置されていることなどを……。
それでは本日はこれにて。
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プロフィール

西崎慧太

Author:西崎慧太

プロフィール画像は
「ほしのはて」さんからお借りしています。

にしざき・けいた。
ネギま、特に村上夏美に激しく傾倒する神奈川在住の23歳男性。HNは本名ではないが、妙な紛らわしさがあるので、外部では「慧(けい)」の名で活動している事が多い。相変わらずマイペース更新な社会人2年生。




カウンター:2006/05/06~

リンク/アンリンクフリーです。

■西崎慧太の水の都
 -The Pocket Castle-
2000/11/25 開設(旧館)
2006/03/06 ブログ化。

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